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         バイオメトリクス認証


1.バイオメトリクス認証の必要性

従来本人性を確認する際に用いられる手法として、管理する側が利用者のステータスを証明するパスワード を発行し、利用者はそれを端末へ入力するという手法が長く利用されてきました。しかし、こういったパスワードによる管理システムは、 利用者がパスワードを忘れずに、かつ安全に保管していることが前提であり、また管理者にとっては再び利用者の本人性については検証 する術がありませんでした。

バイオメトリクス認証は、指紋や虹彩(目)、声紋といったヒトの身体的特徴を事前に登録し、再び訪れた際に登録時の情報と 照合することで認証を行う方式で、本人以外の利用(なりすまし)を防ぐことができるだけでなく、パスワードの漏洩や忘却 に対するリスクを回避できるため、次世代の認証方式として注目を集めております。



2.FingerGate(フィンガーゲイト)

フィンガーゲイトは、米国e-smart Technology社との提携により、インターネットを介し利用者の指紋情報を登録、 認証するサービスで、CA(Certificate Authority:認証機関)機能を持ち、利用者の本人性を認証するサービスを提供しております。 指紋はヒトの身体的特徴のうち、生涯を通しての変化が少なく、また複製が困難なことから、その情報をセキュリティーに利用する ことで、従来の認証方式のセキュリティホール(セキュリティーの穴)を埋めるシステムを構築することが可能になります。 以下はフィンガーゲイトの特徴になります。これら特徴は専用入力端末との併用することでより高い精度を発揮します。

・荒れた指や切り傷がある指の認証もOKです
・濡れた指や、乾燥した指でも認証には影響しません
・死体や偽の指紋(ゴム/プラスチックなど)は排除します

また、弊社にて運営しているクレジットカード認証サービス『サイバーコマース』との連動も可能です。



3.システムの仕組み

利用者は、指紋データをPCに接続された指紋入力端末より入力し、フィンガーゲイトを経由し認証機関への利用者登録を行います。 登録された指紋情報は、顧客情報やクレジットカードの情報と共にデータベースへ格納され、会員制サービスの利用や メンバー認証の際の本人確認に利用されます。『サイバーコマース』同様に指紋情報を社内で管理する必要がないため、 パスワードの紛失や健忘の際にサポート担当者へ問い合わせるなどもなくなり、結果的にTCO(Total Cost of Ownership)削減につながります。


▲指紋認証とクレジット認証を組み合わせたフロー模式図


また、フィンガーゲイトは、指定の指紋入力端末の他にも、他のメーカーにて開発された指紋入力端末用にデバイスドライバを拡張 することが可能です。既に購入済みの入力端末のご利用についてもお気軽にご相談ください。



4.企画立案から保守までの流れ

弊社の提供しているサービスは、全て共通したフローに順じ、開発案件単位にて対応させていただいております。 全てのサービスの企画書作成は無償にて行わせていただいておりますのでお気軽にご相談ください。開発フロー概要はウェッブデザイン・リデザインの該当項目をご参照ください。


5.クライアント様サイトのご紹介

弊社の提供しているサービスをご利用いただいているクライアント様の一覧は会社概要の該当の項目をご参照ください。



6.ご質問・お問い合わせ

フィンガーゲイトにつきましては、事前に案件内容をお伺いした上で、営業担当が御社にてデモンストレーションを行わせていただきます。 ご説明が必要な場合は、ご質問・お問い合わせより『指紋認証関連』項目を選択いただきまして 、お問い合わせいただければ幸いです。



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